令和元年9月29日(日曜日)

20.令和元年友釣り最終章!
9:00~15:00
桐沢
釣果:3匹 22~25cm
竿:トリプルフォース早瀬9.5
糸:ハイブリットメタル0.2 針:全7.5

いよいよ最終章
囮屋に行き昨日の囮を見ると何匹か死んでいた。・・・いやな予感
昨日と同じところでスタート
開始20分くらいで掛かるが底バレ、完全に掛かった感じがしたが・・・?
張り替えて錘かまして、前あたりを感じるところで止めていると待望の一匹。
すごい重量だが、抱卵ではちきれんばかりのメス。
これを囮に使い、石裏のヨレにいとどめること10分。
ビュン・・目印がはじけ、2匹が上流に走るのが見えた。竿を立てて強い引きに耐えようとすると、なんとこれもバレ・・駄目だこりゃ・今日はなんか駄目感が強い
下流に行き探りに探り、2匹小さい雄を釣るが、ここまで。
会長が来て昼飯くって午後の部スタートするが、午後は全く追いもなく飽きて15時終了
3匹・・昨日とはほど遠いコンデションでした。
今年は冷水病などの発生で後半は苦戦でしたが、6月頃は無職の時期に楽しめたのでまぁ、良かったのでは・・・(432)


令和元年9月28日(土曜日)

19.この時期でも結構若いアユが釣れるんだ・・・
9:00~16:30
桐沢
釣果:10匹 22~25cm
竿:トリプルフォース早瀬9.5
糸:ハイブリットメタル0.2 針:全7.5

前日に会長から、ポイントを教えてもらったので、天気次第では納竿も考えていたが、釣行。
コミ君と8時に囮屋に行き、ポイントへ。
上流に行く。上流はほんとノーアタリだが、下流にいるコミ君が連発モード。
「おいおい嘘だろ~!」1時間くらい上流をやったが、たまらず戻る。
そこのザラ瀬は、ほんとに前あたりもあるし掛かる。2本とり下流へ。
右岸の瀬の中がよさそうで、入れると一発で良型がかかる。
その後周辺を探るが当たらない。上流のザラに行くと一匹良型追加でき、会長が来て昼飯。
ゆっくり食べて、会長が見学している所で、午前に底バレがあった場所で瞬殺。
しかも、背中に午前のバレの傷があった。
落ち込みの際の石裏で2匹追加。どれもまだまだ若いアユで、この時期に考えられない。
その後前あたりはあるが乗らず、下流のザラ瀬へ。
のこり45分くらいで3本出て10匹。
夜は、囮屋さんの納会でしし鍋いただきました。(429)


令和元年9月21日(土曜日)

18.午後だけ・・・寒かった
12:00~15:00
舟山
釣果:3匹 24~26cm
竿:トリプルフォース早瀬9.5
糸:ハイブリットメタル0.2 針:全7.5

朝雨が降っていて、今日はやめようと考えていたが、10時半ころやんだので支度をして11時に家を出る。
囮屋に着くと青木さんが閉店準備していて、「今から行くの?」と少々びっくりしていた。
今日は先週の皆さんのサイズを見て、トリプルフォースと複合0.2の大仕掛けである。
川についてから、ツケイトも0.5号に張り替えて、瀬の中の棚からスタート。
修理したウエダーで川に入るがそれでも寒い。もう最終時期である。
開始5分、微妙だが前あたりらしきものを感じ、ちょっとねばるとやはり掛かる。
背掛かりで、24cmくらいのオス。
それを囮に周辺でもう一匹26cmのメスを取る。
トリプルフォースなんで、抜くには抜けるがさすがに重量は半端ない。
キャッチミスにしても大丈夫ように岸ぎりぎりで抜くようにする。
しばらく上流なども探るが反応は得られず、また同じ付近に戻る。
すごい小さいポイントだが、なんか前あたりらしきものや、囮が入りたがらないので、もしやと思い、強引に引き入れるとやはりいた。こいつもいいサイズ。囮で使用し、ヘチでまたも弱い前あたりを感じ粘りに粘ると、ガガーーン!と強烈な当たり、ガンガンの中にはいられ、30mほど下り寄せてきて、見ると尻尾付近にかかっていて、今にも外れそう・・
すくいこもうと、近くによると、針はずれしてしまった。
その後下流域を1時間ほど探るが、一か所前あたり感じただけで薄く、寒いので15時を回り終了。
3匹・・これで終了かな。


令和元年9月15日(日曜日)

17.急遽~
10:00~16:00
大武川
釣果:11匹 18~21cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:ハイブリットメタル0.2 針:マイクロ7

昨日、30匹と驚愕の釣果が出ていたので、野暮用をすませ急遽出陣
ポイントに着くと、上流から下ってくる人が・・
川村さんである。昨日はどこで釣ったかしばし話をして、
「今日はそろそろ上がるけど、昨日より追いが悪い」って言っていた
ドーム前から。しかし、掛からないような微妙な前あたりは感じるが掛からず、上流にいるコミ君と合流
一段下の堰堤左岸で一匹小さいのをかける。
その下のザラ瀬で2匹追加。
そして昼飯。ずいぶんゆっくり食べて、2時近くにまたドーム前から
午前にやったところにはやはり居て、3発入れがかり
下のザラも小さいがコンスタントに掛かり、16時終了
11匹・・来週もう一日だけやって納竿としよう

(416)

 


令和元年9月14日(土曜日)

16.ほぼ終幕~
11:00~15:00
小武川合流
釣果:4匹 18~23cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:ハイブリットメタル0.2 針:全7.5

桐沢下流に行くが全く鮎が見えず水量も多いために、囮も入りそうもなく小武川合流に移動。
あのたくさんいた鮎も、人も全く見えず、さみしい限り。

水は澄みでコンデションはよさそうなのだがいかんせん鮎が全然いない。
とりあえず竿を出すことに

左岸の流れの石裏周辺に入れていくが、2個目の石裏で突然掛かる。
小さいかと思ったら、猛然とダッシュで大暴れの背掛かり23cm

「居るじゃん・・」などとも思ったが、養殖が弱いので囮で出す。その後1時間以上あたり無し。
うろうろしていて、飽きてきたころ、真ん中の分流で一匹掛かる。
18cmくらいしかない

その付近にはどうも群れ鮎がいるようで、立て続けに掛けるが17cmくらいのばかり・・

その後右岸よりの分流を釣り上がるが、全く当たりないため15時終了
4匹。


令和元年9月8日(日曜日)

15.完敗~
9:00~16:00
花水
釣果:4匹 20~24cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.1と0.2 針:全7.5

3日前ほどから膝が痛く、昨日整形外科行って、診察した結果、石灰沈着性の炎症で、水を抜いてもらいステロイド入れてもらったら嘘のように完治した。
軽く釣行。花水。パワー穂先に入れ替える。TFを出すほどでもないか・・
コミ君が先に行っていたので、囮をいただき橋下のダンダン下から。
入れた直後サカ針が切れる前あたりありだが、乗らず。じわじわとダンダン瀬の中へ。
中段の開きで前あたりビンビンポイント発見。10回以上前あたりがあり、掛かるとデカイ。ダンダン瀬を猛然と下るがなんとかKEEP。
超奇麗な魚体だった。解禁初期にここまで上がり冷水を免れたのか・・?

24cmくらいある。鼻カン周りが届かないので、囮2号で頑張ってもらう。

その後はアタリがなく、11時を回って、下流にいるコミ君を見ながら、ザラ瀬でボーっと止め泳がせとしていると、突然ガガーンとあたる、不意を突かれ曳舟を戻して外そうとしている間にダンダン瀬を一直線に下り、一気にラインブレイク
背中すら見れなかった。完敗だ・・・しかし近年まれにみる凄いあたりだった。
昨年ほどの魚はいなく、ほとんど魚も見えない。冷水の影響かな?

協議の結果、11時半でコミ君と移動。八百屋裏。
昼飯をゆっくり食べて、下流へ。アタリないのでず―――と下流へ。
七里岩ギリのポイントで、一匹取る。冷水病の治った傷も痛々しいが23cmの背掛かり。
その後、上の枝に引っかかり仕掛け全損。囮は回収

 

困ったなぁ・・鼻カンの長い仕掛けがなく、富士川用の尺対応に作ってあった新品ハイブリットメタル0.2複合を5年ぶりに使用。付け糸は0.5号でこれなら、尺アマゴでもまず切られないだろう
前あたりビンビンのポイント発見し、囮を変えていれると、やはり掛かる。
その下のザラでもう一匹追加。背が盛り上がって幅のある22cmくらいの筋肉質の魚体
こいつもすごく抵抗して、全然抜けない。

しかしこいつも冷水病の治った跡が痛々しい。4匹のうち3匹は冷水跡がみえた。
その後は戻りながら、いいポイントっぽい所に入れていくが不発
台風が来るので今後どうなるやらわからないが、魚影は極薄く・・
4匹だが、脚が奇跡的によくなったので、釣行できて、大きいのが3匹とまぁいいか。

(401)


令和元年8月25日(日曜日)

14.魚影は薄いが・・
9:30~17:00
大武川
釣果:17匹 17~22cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.04 針:マイクロ6.5

久しぶりすぎて、すでに秋の気配が。風が心地いい
昨日、コミ君が囮を取っておいてくれたので、もらい大武川へ
平水、濁りなし。
今まで入ったことのないところをやりたかったので、上流へ歩く。

仕掛けなんか解禁時に作ったもので0.04である。全然今年は鮎釣りモードに突入してなく、全然仕掛けや針も巻いてない
この時期に少し心配ではあるが、天高く、鮎釣りテンション低く・・・な状況である。
無理しなけりゃ、ラインブレークは無いでしょう・・・

開始後、ザラ瀬を引くが何の前あたりも感じず、ダンダン瀬のヘチで開始30分で一匹キープする
よさそうなポイントはいまいちな感じで、さらに上流へ堰堤からの流れ出しで良型キープ。
さらに一匹追加するも時間かかりすぎ。
走る鮎もあまりいなく、魚影は薄いのでさらに堰堤を上がり上の段へ、

大きいトロ場で水深があるところで、3匹掛かる。
ここは丁寧にやろうと、上のザラ瀬で2匹追加して、戻ろうとすると、なんと5~6人の子供が泳ぎに来ている。
ここは水遊び場所のようだ。
あきらめてさらに上の段へ。しかしここはめちゃくちゃ魚がいなく、一匹かろうじて釣るが大きかった。
幸いなのはすべて、背掛かりでいいところに掛かっていることか。
昼飯タイムで上がる。
ゆっくり昼飯し、午後はまたもどる。
異常なほどに歩きすぎである。気温のせいかあまり苦にはならない。
3段目で2匹追加するもさらに上に上がるとまたも水遊び軍団が。
「ここでバシャバシャやってもいいですか?」と聞かれたので、いやともいえずさらに上の段へ
ここが一番良く、数匹追加し、
16時回ったが、さらに1時間で3本釣って終了
大きくは無いが、背掛かりで、冷水病の感じもない綺麗なアユばかりで、まぁ満足した。
冷水病でシーズン終了かと思ったが、思いかけなく楽しめました。
全ドナドナした。(397)


令和元年8月3日(土曜日)

13.久々の釣行・会の大会
7:30~11:30
武田橋上流
釣果:3匹 15~19cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.04 針:マイクロ6.5

全然釣りに行っている時間などなくすでに働き出しています。
武田橋で会の大会があり、出てきました。
冷水病で残り鮎がどこにいるかも下見せず、ぶっつけ本番
水量がかなり多いために西中までなら車移動可の特別ルール
コミ君に乗せていってもらい西中上のいつものところへ。
しかしここが全くのノーアタリ。気配さえない。
2時間ほどうろうろして0だったが、ザラ瀬の石裏で前あたりがあり、再度入れてねばると一匹小さいのがかかる。冷水病らしき症状も見えたがその辺を丹念に攻めると、待望のアタリ。
丁寧に抜くが、なんと空中バレ。すごく痛い。
上流目で歩き石裏で反応を見つけ掛かるが、ウグイ。マジ鮎と思って囮の鼻カンを外そうとしてウグイに気がつく・・・さらに背掛かりの良型ウグイをつる。何うがなんだか・・今までウグイなんて釣らなかったのに。
残り1時間ほどになり、西中前に行くと須藤さんがいて、よそ見をしていて掛かってバレル。
須藤さんに話をしに行って、そこで良型一本キープ
残り10分前さらに一匹追加。・・・で・・・終了。
込5

優勝はコミ君 込9
2位込7
3位は込5で二人だったが、年齢上位で4位

はっきりいって鮎いない。ほぼ壊滅状態でした。

 

 


令和元年7月10日(水曜日)

12.最悪な釣行
11:00~14:00
釜無橋下流
釣果:5匹 15~16cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.04 針:マイクロ6.0


朝、川の画像を見たら、本線はまっ茶色の流れである。「なにがいったいどうなった?」
と思ったんだが、大武川は澄み。
KZ1000のカウルの塗装準備をしていたが、ひさびさにいい天気で、今後天気も悪そうなので急遽行くことに。
11時、釜無橋だが大武川に6~7人の竿が見えるため、本線の分流へ。

分流のいつもはドチャラなところが20cm高で普通のザラ瀬になっているが、前あたりはおろか、走る鮎も見えない。いったいどこへ鮎は行った?
開始30分、小さい群れ鮎らしき鮎がかかる。とても縄張りを持っている鮎とは思えない白い細い魚である
その筋で3匹かけるがあまりにも時間かかりすぎ。しかも全部同じくらいのサイズ。
分流中盤のこの前入れがかりしたザラも全く当たらず、右岸のさらに浅い場所を丹念に打ち込んでいくが、超小さいのが2匹追加しただけ。

冷水病の鮎が相変わらず瀕死で浅場を流れていく・・
1時半ころとても飽きたので上がろうとすると,渓遊さんが入ってきて、塩川行ってきたけど全く駄目で移動してきたと言っていた。話をして終了。
5っ匹~  厳しいっすね~


令和元年7月8日(月曜日)

11.冷水病、蔓延か?
11:00~15:00
釜無橋下流
釣果:10匹 16~18cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.04 針:マイクロ6.0

昨日の釣果を聞いてたいして釣れないだろう~とも思いつつも釣行
囮屋でとてもゆっくり話しこみ、10時半ころ出陣
川は分流を選択するも石は全く垢が乗っているはずもなく、苦戦は承知で石裏中心で入れていく
・・・だが、反応は乏しい。1時間もたつころ、跳ね鮎の見える付近に止め泳がせで、一匹小さいのキープ
2匹目完全に冷水病の症状がある鮎を背掛かかりを取る。
何匹も冷水病で瀕死の良型鮎が流れて行った。残念な光景である。ショックでもある。

13時ころ,LINEで友達の訃報が連絡で入る。
高校の友人で、職場も一緒で、出向の時の寮でも同部屋のやつだった。カルピスが好きなイメージが・・
後で聞いたが、肺がんだって。高校時代からタバコ吸いすぎか・・どちらにしてもショックだった。

Wショック

合流付近も行くが、あたりも引きもパッとせず、小さいのばかりで嫌になり終了
10匹。
半数ほどに冷水病の症状があり。どうにか治ってもらいたいものである。(372)

 


令和元年7月3日(水曜日)

10.午前は苦戦、雨で移動したのか?
9:00~16:00
釜無橋下流
釣果:41匹 16~21cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.04 針:マイクロ6.0

この前と同じところからスタート。

平日なのに2台先行者がいた。
水温は低め。水量は5cm高くらいの澄み。雨は降ってないがなんか調子が違う。いまいち乗れない。
垢は飛んでないが極端に前あたりが少ない
前回午後入ったところまで釣り上がるがここもぽつぽつしかでない
追いが悪いせいか、掛かり所も悪くバレも多発する。2時で21匹と物は大きいが・・・
さらに上流へ移動。
上流の人を追い越し上に入るとここからペースが上がり、
15時から入れがりタイムが訪れる。良型が背がかりで来るが、さすがに歩きすぎで疲れて終了。
かろうじての41匹
15匹ドナドナ。残りは近所の友達にあげた。(362)


令和元年6月29日(土曜日)

9.うん大型多くて、楽しめた~
9:30~16:00
釜無橋下流
釣果:43匹 16~21cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.04 針:マイクロx6.0

明日から雨予報・・今日も雨の予報だが、日も差している。
8時半ころ囮屋集合 橋爪会長・コミ君で相談して出発
セブンで買い物して、行くとすでに5台ほど入っていて、満員状態。
橋爪さんは分流をやるというので、コミ君と上流へ。
瀬の中をチョイスするが、行きなり背がかり良型がかかる。
ここから怒涛の入れがかり、ただ横スライドで流芯に入れればバコバコかかる。
しかも良型ばかりで、爽快な当たりが気持ちよい
11時半ころ雨が強くなってくると、橋爪さんは「帰るよ~」と帰って行った。
長田さんから電話があり、下流に入っているらしいが、芳しくないとのこと。
12時半ころ昼飯で竿をたたみ、車へ。カウントすると28いた
飯食ってると、氏原さんが見に来て、コーヒー入れて釣り談義。

1時間以上休んで14時近くから再開。雨がときたま降ってきてるし、暗くもなってきたからレインギア
トロ場から始めるが、ここはあまり良くなくすぐ上の落ち込みへ。
午後で水温が上がったせいか、そこそこ掛かる。やはりデカイ。
左岸よりである程度稼いで、右岸よりから残りを拾い、16時終了
移動と、昼飯時間で実釣時間は少ないが、43匹で大型多く満足した。
15ドナドナ

知人の出演しているオペラが、韮崎の文化ホールであったためそのまま行き、観て帰りました。
(321)


令和元年6月27日(木曜日)

8.小さいの多くて・・・でも今年最多
9:00~16:00
釜無橋下流
釣果:51匹 14~17cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.04 針:マイクロx6.0

天気予報では下り坂。八百屋の裏に行ってみる。
しかし、石色がめちゃ悪い。しかも鮎が皆無というほど居ない
で・・すぐに釜無橋へ移動。
月曜日に一番いい感じだったドチャラなところに入る。すぐに5本入れがかり。
どこかのおじさんも後をついてきて、下流20mに入るが、一匹も出ずに「こうゆうところは俺には難しすぎて釣れね~」と帰って行った。
ここから小さいのがぽつぽつ釣れ続く
あたりは爽快だけど小さくて・・でも数釣りに専念してみる。
雨が降ったりやんだりでレインギア
3時ころ橋爪さんが釜無橋まで見に来ていて、電話くれた時点でカウントすると43匹。
きりのいい50まで頑張って16時ぴったりで上がる
まだまだ釣れそうだが、雨も落ちてきてあきらめ。

51匹、最後のは大きかった。
小さいのが群れてるところは前あたり、底バレ多数あり。
リーグ戦なんで上がったが、魚影は濃かった。
(278)

 


令和元年6月25日(火曜日)

7.水温低く超苦戦でした
9:00~15:00
桐沢下流
釣果:25匹 14~17cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.04 針:マイクロx6.0 4本


昨日、ひょうが降った関係なのか、水温が冷たいくらい。しかも20cm高 濁り有
苦戦は承知で釣行。12時までなんと2匹。しかもザラ瀬で掛かったかわからないようなアタリ。
何処に入れても、反応は皆無
左岸に川を切り渡り、チャラで待望の普通サイズ。
その辺で5匹取り昼食。
午後は風もいつものように出てきて、思うように釣果は伸びないが何とか囮つなぎはできている感じ
瀬の中の会心の当たりだが小さいので、2時を回り先程の左岸へ。
この辺で水温が上がってきて、しかも平水、澄みに変わる
このおかげだと思うが、この筋はよく、最後に5連チャンし終了
25匹  すくなくても40とは思っていたがとても満足いかなかった。
(227)


令和元年6月24日(月曜日)

6.今年初釜無橋...小さいです
11:00~16:00
釣果:27匹 12~17cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.05 針:マイクロx6.0 4本

朝起きたら雨で、2度寝
杉山さんが近くまで来ていたので、釣行へ。
どうせ水温も上がらないだろうから、コーヒー飲んで杉山さんと一緒に出発
川に着くと笹濁りで、ちょっとやってみるが、1本で移動。
こういうときの大武川。澄みだが水温は低い。
曇っていて、雨も時たま落ちてくるのでレインギアとドライタイツのいでたち
堰堤下で、大小混じるが5本とり、ぽつぽつ掛けながら、下がりながら本線へ。
本流筋は濁っているので、澄みの大武川筋の駆け上がり中心に引く。
前あたりも感じられ、釣れるが5本とも小さい。
さらにぽつぽつ掛けながら、分流頭に行き周辺を釣る。
分流の途中が一番、型、数とも出ると思ったが、ここで激しい雷と降雨で断念。

27匹 小さくてとても不満足。

(202)

 


令和元年6月21日(金曜日)
5.今日は入れがかりで
桐沢下流
11:30~15:30
釣果:42匹 16~19cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.05 針:マイクロx6.0 4本 

就活で履歴書を田中さんのところに渡しにいったり、原チャリのナンバー変更したりと、午前は大忙しだったが、11時には片を付け、釣行。
昨日朝入ったところへ。11時半を回っていたが、上流に一人見えるだけで、ポイントは入り放題
昨日ノーアタリだった深瀬からスタート。瞬殺でかかり、その近辺は追いがよく数が伸びる。
今日はほんとに活性はよく、背掛かりでばしばし掛かる。
ちょっとした石裏にはほとんどに鮎がついていて、友カンと曳き舟を上下に置いて、時間をおくとまた掛かる感じ。
荒瀬の泡立ったようなポイントの鮎は20cmあった。
曇ってきて、ときたま雨が落ちてくるが、ペースは変わらず、掛かる。
こりゃ70程度釣れるか?と思ったが、そうはうまくいかず、14時を回るといつもの強風が・・・
この風のせいで何本バラシたことか・・岸に上がっていてもキャッチできず、草に絡んでKEEPするし。
竿が折れるんじゃ・・くらいの強風で15時30分強制終了。
17時までやる予定だったのに~
42匹。昨日より若干小さいのは混じったが、釣れた感じがした。
上がったら橋爪さんが来ていて、話をしているとたん大粒の雨が~
連日の全ドナドナ 嬉~
(175)

スマホを車に忘れたため、アオキさん画像


令和元年6月20日(木曜日)
4.水温の関係?
桐沢下流
9:00~15:00
釣果:44匹 16~19cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.05 針:マイクロx6.0 4本 先掛6.5 3本

今日はアオキさんから頼まれの釣行。
「大きいの頼むよ~」と変なプレッシャー掛けられる
放流地点より遠いところが必然的に型がいいはずなので、かなり離れた桐沢下流域からスタート。
ただ1時間全くの前あたり無しで、車移動。
移動先も全くアタリがない。かなり水温が低く冷たい感じがしたので追いがないのか?
10時半ころからぽつぽつ掛かりだして、杉山さんが相模川からの帰りに合流するころには20匹くらいになる。
杉山さんと少し話をして、囮を渡して上流ザラ瀬に。ここが結構良く、10本くらい入れがかり。
その後はポツポツペースで、入川口の深瀬まで上がると、ここは型がよく、17~19cmばかりで楽しめた。

風も強くなってきたので、15時を回り竿をたたんで、杉山さんと話をして終了。
44匹。平均的に大きいのがそろい、アオキさんも喜んでた。
全部ドナドナして、現在失業中の身には嬉しかった。
(133)


令和元年6月18日(火曜日)
3.きょうは激コミ
桐沢
7:00~16:00
釣果:46匹 14~18cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.05 針:マイクロx6.0 4本 先掛6.5 3本

8時に橋爪さんと待ち合わせだが、少し早めに場所取りで到着
しかし車止めれないほど込んでいる、ざっと15人は竿を出している。
昨日爆釣ポイントには3人並んでいる。
しょうがないので路肩に止めて、囮を回収し上流堰堤下左岸へ。
水量は昨日より10cmほど下がり、全然囮が昨日は入らなかった場所も入るようになっている。
でも水温のかげんかパッとせず、10時ころから何とか掛かりだす。
おもりつけていたら、なぜかおもり下で切れてダブる食らう。
シーズン0ダブル狙っていたが、早くも未達正~
11時半に昼飯タイム連絡あり橋爪さん、氏原さんと合流。氏原さんに貴重な蜂蜜いただいた。
1時から再開
途中までの釣り残しを釣りに戻り、拾い釣り。
午後のほうが型もよく、流芯で来る背掛かりアユに痺れた~
16時上がり、46匹。人にやったりしたのでもう少し釣っていたかもしれないがまぁいい。
(89)


令和元年6月17日(月曜日)
2.釜無川初釣行。増水で午後から澄み
桐沢
11:00~17:00
釣果:38匹 12~19cm
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.05 針:マイクロx6.0 4本 先掛6.5 3本
釣りなんか行っている場合は無いほど、失業保険中で困窮しているが、解禁日が大雨で流れになってしまったから、今日あたりは入れるか川見から
朝のネット情報では川の画像は濁っていたが、定番の大武川
すると・・・なんと澄み、平水ではないの。
人も20人ほど入っている。
出来るじゃん・・と思い囮購入に行く。途中桐沢で、車一台しか止まってないのを確認したので、囮購入後桐沢へ。
なんたって増水に強い分流があるので、その近辺から始める・・
本線は水が高く濁っていて、下流の人はヘチ狙い。当然に本線のヘチ狙いだが、やはり小さい。
10本くらいになったところで、分流を攻めてみるが1時間半ほどやり2本?
全然鮎が走っていない?なぜ?
2時を回ると本線も20cmは落ちて、笹濁り状態。
木下さんが下流から来て、入れがかりをしていたので、対岸の同じ筋を。
ここが一番良く、型もよし、背掛かりで来るし十分堪能した。

最後、斉藤マーが見に来たので一匹釣って終了
17時までやり38匹
(43)


令和元年6月1日(土曜日)
1.初釣行で撃沈食らう
狩野川・八熊橋 アルバトロス前
9:00~16:30
釣果:5匹
竿:リミテッドプロMI 8.5~9.0
糸:複合メタル0.05 針:マイクロx6.0 4本

コミ君と釣行。この日はほかの河川の解禁ラッシュなんで、空くだろうとの情報。
杉山さんところ経由で、伊豆縦貫使い大仁から八熊橋へ。
ここははじめてくるポイント。橋上に一人だけ釣り人が見える。

ロケーションはよく囮屋のテラス席から川全体が見渡せて雰囲気がある。
販売は30mほど上にある自宅?で奥さまが行っていた。家主は見えないようだった。
見た感じ最高の平瀬から始める。跳ね鮎多いが、反応は少ない。
1匹目。囮にならないサイズ。
2匹目良型18cm
3匹目15cm囮サイズ。

3匹釣ってず~っと橋下の下流に入るが、全く反応がなく、昼飯に戻る

昼飯で上がると、店主がいていろいろ話を聞かせてくれた。
すると、しばらくして植田正光さん登場。おじいさんになったな~
午後はやはり橋上のチャラに入るが、ここが全く駄目で、下流の植田さんは石に座ってるのにポコポコ掛けている。
そこへ、アルバトロス店主登場。
あとで聞くとシモツケのテスターだった人
「植田先生の釣りよく見とくといいよと言いながら」入ったとたん驚愕のペースで掛けまくり3時間22匹。(・_;) すごすぎて、2人の釣りと自分の違いを、ずっと見入ってしまった。

で…午後2匹 計5匹
狩野川の洗礼を受けました。勉強になります。狩野川

(5)

釣り姿は植田正光さん。