9月13日(金)
21.13日の金曜日 撃沈だね
放水路
8時~15時30分
8匹(囮込まず)
桂は15日までしか囮販売できないということで有休で放水路へ
台風で大幅に川が変っていて、道がえぐられて奥の駐車場まで行けなくなった
しかもコロガシの高齢者人々が多く友釣り師は数人しかいない コロガシの人ってこんなにいるんだ
囮一匹が速攻で根掛損失し、1匹勝負になりちょっと焦るが
一匹目は絞り込みの瀬肩でいい感じの囮サイズを取る、この場所はかかりが悪く、何匹か掛かるがバラシが多く2匹だけ
上流に移動しトロ場で真っ黒の終盤鮎ばかりかかり昼飯に 午前5匹
飯後、放水口に行き時間はかかったが2匹追加 ここでも根掛損失
至る所にコロガシの仕掛けがあるようで、流心で掛かったと思ったら2匹付いていて、「ラッキ~」とおもい寄せて取り込むが・・・
なんとバスとウグイ
小さかったから鮎と思った・・がっかり
気分も落ちたので、15時半で終了 最大でも22cmと小さく、8匹
コロガシの仕掛けに掛かって、絡まってきた、バスとウグイ・・なんじゃこりゃ 嬉しく無ぇ~(笑)
こんな鮎ばかりですが、しかたなく囮に使うしかない釣れなさ
錆びてない3匹を囮として持ち帰り、他は放流
桂は友釣り終了ですかね
9月8日(日)
20.冒険失敗からの
釜無
8時~10時
11時~16時
9匹(囮込まず)
22~24.5cm
昨日の大会の囮をいただけたので、最下流域に冒険
まず、ハミは無いし、水は澄だが鮎らしき姿は川中を歩いても全く見えない
上流まで歩き、下りながら2時間色々なポイントをオモリかまして入れたが全く反応すらなし
移動を決意 何年も行ってない場所で車で入るが、誰も行ってないようで木をかきわけ入るが入川口が無くさらに移動
なんとかは入れそうな場所を見つけ藪こぎしながら川へたどつくが誰もはいれないような場所
囮が一匹目瀕死だったが2匹目もオモリで急瀬をぐりぐりやったら横になりかけている
1匹の囮なんで終わったら最後の覚悟でオモリかまして瀬肩から
ここで偏光忘れたのに気づき、車まで戻る
やはり反応が乏しいので、最後の勝負 急瀬の肩のいかにもいそうな石組に
ここで奇跡の一匹をかける 誰もいないので下りに下り、引き寄せで丁寧に取り込むと24cmの良型
もうこいつしかないので、無難にとれそうな分流の石裏で追加一匹
これでなんとか繋がりそうだ
切れないようにアーマード01でやっていたが、対岸筋で掛かって瀬のど真ん中で無理して抜こうとしたらなんとダブル
仕掛けが使いまくった007複合なのでその後はもう引き寄せに徹するが、平均23はあるので物凄いパワーで30mくらい下らされたり大変
誰もいないので川の中をついて下ったりと運動会状態
16時終了 9匹 無理してバラシやダブルあったのだが釣った気がした
竿は十分パワーあるが、身切れ考えるとフルパワーで真っ向勝負は難しいと感じた
でも楽しかった
9月7日(土)
19.親睦交流大会
釜無橋
8時~11時半
4匹(囮込まず)
18~19cm
コロナ感染で延期になっていた釜無釣友会親睦交流大会を行いました
7時集合で開会式やらルール説明した後、年齢順にスタート
もちろん、この前33匹釣ったところを廻るプラン
スタートまでは15は堅いと思っていたが大誤算
何が一体どうなったの?・・・ほど前アタリすら感じない
今まで絶対釣れていた、チャラの中の目も全くアタリなし
50分経過後かろうじて口掛で一匹とるが、その後まさかの4連続バレ
一匹はかかって上段まで走ったのに底バレ
上流に行くほど鮎は薄く、川の中を歩いても走らないし絶対ポイントもうんともすんともしない
残り一時間までなんと1匹
下流部に移動し、ここで何とかのマグレ3匹取り終了
全部、口か腹掛だった
結果4位でしたが、大変天気に恵まれ、楽しかった大会になりました
皆さんご協力ありがとうございます
表彰式も終了後、昼食しながらの座談会
そういえば一時期の暑さから空気が変ったような・・・アキアカネが沢山舞っていて秋の雰囲気をかんじられました
楽しかった・・・また来年…この時期もいいかも
8月25日(日)
18.強制終了食らった
釜無
8時30分~14時30分
33匹(囮込まず)
16~23cm
先週よりパターンを変えるために、橋上から入川
竿もボーダレス7.2 先週、手返しの悪さと長さがちょっと負荷になった感じがあったので、超短竿を選択
I君とお友達がいたので、下流に歩くが本線濁りの為にかなり混んでいる
1時間かけて5本くらいとったが、下流に橋爪さんらしき人がいたので移動
少し話をして橋爪さんは右岸だったので、左岸のチャラ
ここは先週良かったが今週もよく遊び鮎が連発
12時ころI君が下ってきたが、イマイチの様子で移動するとのこと
氏原さんが朝入っていたところを上流の激チャラから攻め、10本ほど追加
すると、西山がとても雨模様でどんどん曇ってくる
14時過ぎに夕立が強くなり、一時橋下に避難して小降りになると近辺をたたくが3匹追加したところで、泥濁りになり強制終了
あっという間に濁り、チャラ渡るにも怖いくらいの濁りだった
先週、釣れるパターンを見出したので、50狙ったが、雨には勝てず・・
ただここの場所ではボーダレスはかなりの武器になる 軽い、操作性がいい、ピンポイント打ちがめちゃ楽、など、超短竿の有効性はとても大きいと感じる
1.5
8月18日(日)
17.連休最終日釣行
釜無
9時~15時
35匹(囮込まず)
16~22cm
BBQと飲み会で飲みすぎて寝坊 二日酔いっぽいし
ゆっくり行くと、アオキさんでI君と会う
はじめてはいる場所 途中で輿石さん、タケちゃん夫妻がいて、4人で並んで竿出し
タケちゃん奥さんのスターダッシュにビビり場所移動
結構、石色はいい感じで鮎も多く見える
堰堤上のチャラが結構いい感じで釣れて、今日はチャラ主体に攻め変更
一匹 鮎? ってアタリで上流の石をまかれダブル 囮を入れた瞬間沈む前にアタリすごい引きだった
それでもだれも見向きもしないチャラでも,いれば一発で結構良型がかかる
とにかく暑すぎて、水浴びしながらでも耐えられず、15時終了
まぁ、ダメモトで行ったがそこそこ釣れてよかった
3.0
8月14日(水)
16.まさかの本線濁りで仕方なく鶴川へ
鶴川~放水路
9時~17時
30匹(囮込まず)
16~22cm
早寝だったので途中何回も起きて、セブンへ朝飯買いに行ったりした
4時くらいに渓流準備して、明るくなったので川へ
すると・・・なんと放水路がまっ茶である鮎どころの濁りではない
鶴川に渓流しに登るがウグイとニゴイばかり20匹くらい釣れて終了
でかい奴が多くては引きはいいが、この魚じゃ・・・
7時過ぎに戻ったが、放水路の濁りは取れず、福生から来たという人と話をしてると昨日のお弟子さんが来て3人で鮎話で盛り上がりすぎてしまった
福生から来た人の奥様が九州の人吉の人で、球磨川へは何度も行ったらしく、球磨川の信じられないような鮎話がとても面白かった
何時かは球磨川へ・・
そんな話を2時間くらいもしてしまい、濁りは取れずに囮取りに9時ころ鶴川へ入る
ボーダーレス7.2
JR下には人がいたのでずっと上流の行ったことのない所へ
囮サイズがパタパタかかり、一匹は22センチくらいあった
ぜんぜんボーダーレスでも鮎釣りの感覚は変わらない 少し柔らか目なかんじだけである
その後得意のJR下で5匹ほどかけて11時半に昼飯兼ねて本線の様子を見に行くと、多少濁りが改善されている 鶴川17匹 悪くない
ガマの人たちが宴会で大盛り上がりしていて、一緒に昼飯食べてたら雷が・・
13時くらいから雨ならすぐ上がれるように、絞り込みの左岸へ
立ち込んでいる人が入れ掛していて、期待もって対岸に渡るが初めてやる右岸は石色が極端に悪い
どおりで見た目よさそうな流れなのに、人がやってない訳だ 納得
ハミも少なく、前あたりも出ない どんどん立ち込んで絞りこみ流心付近で数匹かけるが、
ものすごいアタリで一瞬で痛恨のダブル発生
昨日もダブル2回やっていたので複合仕掛けが無く、さらにオモリケースが開いて大きいオモリ全部なくしたので、
5年ぶりくらいに出した0.1アーマードフロロ仕掛け
相変わらずの雷と雨も時折ポツポツと・・・
何匹か追加して、15時に放水口に戻り、ここでも何匹か流心で痛快に返し抜きして満足して終了
30匹
本と歩きすぎで疲れに疲れて、運転がやばかったので途中ですこし寝て帰った
2日間いろいろな人たちと交流でき、たのしい2日間だった
この2日間の鮎どうしようかと悩んでたが、ちょうど来た内藤パンセ君が30匹ほど持って行ってもらえてよかった(笑)
8月13日(火)
15.いろいろあったがPSTS初おろし
浅利~放水路
9時30分~17時
33匹(囮込まず)
16~23cm
親友の急死のショックからなかなか現実に戻れなかったが、やっと少し鮎釣りに行く気分に
結局寝坊して、普通に出るがお盆なのに道が空いていて、結構おもったより早く着いた
初めてやるところへ行こうと決めてたので、浅利
囮屋さんに入川口と車止めるところを聞いたが、細い橋を通ったので全く道順がわからなくなってしまいウロウロ
さらに囮缶を担いでめちゃウロウロし疲れてしまった
やっと川にたどり着くと、なんという石色の悪さ。 垢腐れは仕方ないが、ハミが全く見られない
それでも苦労してたどり着いたので、ここぞというポイントでPS TF急瀬8.5を初おろし
しかし20分くらいそのポイントでも前アタリもないし、鮎が動く気配すら感じられない
誰もいないので・・・誰もいないのは釣れないからか?
見た目良ポイント入れ放題だが、全くダメ
やむなく移動を決断 梁川へ行く 塩瀬大橋から青ノロの状態をみようと覗くと・・・
嘘・・・まっ茶じゃん・・・この距離で何がどうなったのかわからん
時間も時間なんで放水路に行くしかない
もう放水路ならこの時間だといいポイントは人が入っているので、ドチャラでもいいので、セブンで朝食かってゆっくり向かい
やはり大混雑で、車が河原で脱輪していてロープで引っ張ってたりしていて駐車スペースもないくらい
ゆっくり準備してドチャラで9時30分出囮
小さめだが3連発したので、瀬肩があいていた絞り込みへ
入れた瞬間、ものすごいアタリで23センチくらいの背掛で絞り込みへ突っ込んでいく
すげー気持ちいい 竿が胴に乗ると力あるので身切れか糸さえ切れなければ、ぜんぜん真っ向勝負できる
竿なんざ高くなくても鮎釣りなら釣果は変わらない とボーダーレス7.2使っておもっていたのでこの竿正解
その近辺は20~23センチくらいが飽きない程度に釣れて、気持ちいい気分で昼飯
久々にガマ坂本さんと会い、その仲間(お弟子さん?)の方と仲良くなり、明日もやろうとのこと
その方は本流がメインの人なのでいろいろの桂ポイント教えてもらったが、もうここは大きいヤマメは出ないらしい
午後は川をきり右岸よりを拾うが、左岸よりいいかな程度・・
川が空いたので、お弟子さんと2人で返し抜き三昧してたのしかった
17時終了33匹 その後薄暗くなるまで渓流の餌釣りするが全くアタリなしで終了
明日も早朝から渓流しようと準備してきたため、いちやまに買い出ししに歩き、寝た
7月27日(土)
14.釣れなかったなぁ
釜無
7:00~15:00
8匹(囮込まず)
16~21cm
とても釣れない日でした
まつみさんと久々に釣行
午前5匹 ただ最初の3時間であと全くダメ
昼飯後移動、ザラ瀬で1匹 チャラで2匹追加で終了
7月25日(木)
13.折れる 半休
釜無
7:00~11:30
10匹(囮込まず)
15~20cm
流されて、竿折れる
曳舟も流されたが、途中の急瀬に引っかかっているのを発見
まぁこんなこともある
7月21日(日)
12.小さすぎ つまらない
釜無
7:00~16:00
13匹(囮込まず)
12~17cm
昨日の桂おとりを曲輪田に生かしておいて、釣行
洗濯やいろいろしてから出たので出発は遅かった
8時に桐沢着だが、コミ君の車があり、聞くとできそうな場所が少ないので移動するということになり、上流へ
穴山ではGFCの面々が親睦大会をやっているので人が満員だった
解禁やった場所は青ノロが凄い しかも草が流れてきて絡まってしまい釣りにならず4本で左岸筋に
ここで小さいサイズを追加し下流の今年初めてやるところへ
小さいが、すごくいいアタリで何本か追加
終了し 穴山へ寄り道 GFCの知り合いに様子を聞き ついでに みどりやでラーメン食べて帰りました
なんじゃこりゃ、小さすぎでこの時期の鮎ではない・・・
7月20日(土)
11.息子の鮎デビューでほぼ釣りにならず 先週より小ぶりなんで不満足
桂
7:00~16:00
17匹(囮込まず)
14~20cm
息子に鮎を教えるために、先週よかった場所に
最初はボーダレス7.2を使わせる
手本でみせようと出囮すると、一泳がせ目で掛かる
そいつを囮に息子にレクチャー 取り込みやすいようにトロチャラに
直ぐにかかるので一回だけ一緒に抜いてやる
コミ君も合流して3人で並んで釣ったりした
その後は一人で取り込めるように教えるが掛かるには掛かるが取り込みできないし、バラシばかり
とにかく鼻カン通しも苦戦し、タモに針が通ってしまい外すのに時間がかかったり
竿も長いので苦戦しまくりで、午前5匹くらい
自分も仕掛け直しやらポイントのレクチャーなど見てばかりなので午前7~8匹くらい
午前中最後に入った深トロが大きくて、一匹釣り昼飯
午後はそこから始めるが、あまり良くなく下流の瀬中に行くとまぁまぁ追いが良く
竿はトリプルフォース9.5の長竿 息子は競9.0
午後初めてすぐに息子は一匹トロ場で掛かるが、その後沈黙
15時過ぎに終了し息子に付ききりでドチャラで1匹釣らせるが2匹バラシ
自分は17匹、息子10匹
追いは先週より全然悪い感じだったし、型が小さい
息子鮎デビューはツ抜けできたけど、10バラシ以上はした 足首くらいのチャラ瀬を主にやらせたが
どこもさすがにめちゃ魚影が濃い放水路
自分のデビューは30年位前の9月の狩野川で3匹だったけど、1匹目が23cm背掛で目印が5mくらいぶっ飛び衝撃的で、それではまったのを思い出しました
そん時の同行してもらった雨ちゃんが、春先からなんかのご縁で同じ会社に入社し、さらにまた一緒の部署で働くのも運命を感じますね
長男も鼻カン通しに苦戦し、長竿の扱い、引き抜きの難しさ、取り込んでからの所作
他の釣りもあまりやってないので、慣れるまで何回か必要だわ
デカイのは出なかったが終盤の早瀬の中は、トリプルフォース9.5mで返し抜き連発できもち良かった
さすがにトリプルフォースは胴に乗せると気持ちいい抜きができる
7月14日(日)
10.バチれれたが、ショック!鮎盗まれる・
桂
7:30~16:30
73匹(囮込まず)
14~22cm
降水確率70%だが、月曜日は出勤日なので無理して釣行
1か月前に来ているので、釣れるところ釣れないところ 時間パターン・ポイントは抑えてある
朝早く出て、渓流したかったので6時30分着
渓流少しやるが反応なしで、少し雨がぱらついてきた
どうなるかわからないので鮎の支度して、誰もいないけど出囮
1流し目で良型掛かるし、ダウンクロス出し掛7連続
結構追いがいいからI君に電話するとこちらに向かうそうで、9時くらいで20匹到達
I君到着してからも好調に数が伸び12時で52匹
ご飯食べて13時にIくんと鶴川へ
ここでもそこそこ釣れて(しかも思ったより良型おおい)本線に戻ると・・・・囮缶が無い
浅場で石載せておいたから流されてないはずだが 52匹入った囮缶が無くなった
後で囮屋で聞いたが、桂では囮缶盗難が結構起こるそうだ
午後は21匹でトータル73匹
これだけの数になると、結構遊び半分で豪快な返し抜きやら繰り出して、雑になり10本近く身切れやらしてしまったが、かなり追いや何かしらの反応が多くたのしめた。
午後の分は なんごやさんの大貴君 に置いて帰った
結局雨は大丈夫でした 暑くも寒くもなく快適な一日でした
7月12日(金)
9.寒い 小さい なんなん?
葛野
12:30~16:30
25匹(囮込まず)
14~20cm
週末雨予報なので無理して釣行 渓流や車中泊の用意もして水況次第ではと準備
結構な雨で誰もいないので7:00着で渓流してみる
ニジやらウグイやらのオンパレード
ときおり、結構な降りでウエダーでも寒くてかなわない
鮎師も全くいないので、10時近くで鮎の支度をするも、濁りも入り始め期待薄
2時間全くアタリなし
逃げ河川の葛野へ移動
2人ほど鮎師が見えるが、昼飯でお湯沸かしている最中に帰り支度してたので様子を聞いてみると、朝から2匹・・だそう
期待持てないが、やりだすと瀬中・チャラ・トロでもソコソコかかる 前アタリや群れに誘われてるような動きもあるが
追加放流分だと思うが小さいのばかりで、・・・・・う~んいまいち釣った感じがしない
鮎は真っ黄色な魚体でさすが葛野川のヌルが多くて、糞も黒っぽくなく水質の良さは感じる
4時半で帰ることにして、仕舞って帰ってきた
いそいで寒くて温泉行こうとしたら、なんと・・行きつけのフカサワ温泉が閉店したようでサラ地になっていた これはショック 閉店するって言ってなかったのに・・
おきにいり温泉ど~すりゃいいんだ
6月30日(日)
8.水温低く寒い・・・追い悪し ただ大きい
桂
8:30~16:00
20匹(囮込まず)
16~21cm
朝に渓流をしたいために超早起き 都留巡ったが、なんと餌と餌箱・デジカメ忘れを現地で気が付いた
解禁当時に入ったところで、結局5時くらいから6時過ぎまでやって、小さいヤマメ4匹のみ・・・大月に向かう
みんな解禁リミプロメンバーが集結していた
水量は20cm高かくらいで濁りは無し
解禁良かった付近に入るが、まぁかかるような追いではないが水温低く寒い 水温が上がればの期待はしていて同じところで粘る
それでも時折かかる魚は20cmくらいある 引きもよく背掛だと大あばれで楽しいが・・数的に今一歩
昼前にたまらず下流に50mくらいの瀬肩に移動 ここはポツポツ反応も良く掛かる 午前13匹
昼飯後もそこから始めるが、反応が薄くなり、雨も降ってきて寒いのでレインギアに着替え、頑張るがあきらめた
帰り間際に、水上の家にモッチさんが来るというLINEがあり、急いで大月を出て、戻るが、事故りそうなくらい眠く、一宮で少し寝てから帰った。みんなに生きたまま持って渡すことができました
もうひとつの釣果だが、楽しかったので良しとしよう
6月22日(土)
7.数の割に不完全燃焼
釜無
11:00~16:30
釣果38匹(囮込まず)
12~17cm
朝一は濁りと水位高いので、分流を少しやったがすぐ移動をする
途中、みどりやの裏も川の中を歩いてみるがイマイチ魚見えないし、ハミも見られない
みどりやも空いていたのでラーメン食べたかったが...
解禁入ったとこだが、ほとんど小さいものばかり
伊藤さんがいて少し話をしてからはじめる
朝から頑張ってやれば50くらいは出そうだが、型はほんとイマイチ
鮎は多くいるが、唐揚げサイズが30匹くらい
6月17日(月)
6.午前全くダメだが、後半良かった
桂放水路
8:00~15:00
釣果35匹(囮込まず)
14~18cm
解禁に入ろうと思っていた放水路
ザラ瀬や瀬が中心だが上に木などもなく立ち込んでの気持ちよい鮎釣りができる
朝は早起きしてヤマメ狙いで渓流をやったが、あたりは何回もあったがウグイ・ニゴイ・ハスあとニジばかり
他にもルアーの釣り人が2名いた
7時前までやって、コーヒーと飯食ってゆっくりスタート
一匹空中分解したが全く追いなし 上流の深瀬はかなり釣れている
午前で8匹
たまらず初めてやる鶴川に移動
ここで竿抜けを拾い小さいサイズだが2時間で10本
13時半に放水路に戻ると朝入っていたところだがアタリがある 前アタリ ビンビンにありすぎ
時間追いがあるようで、常連の皆さんは解っているのか戻ってきて上下移動できないほど放水路は満杯状態
しかもみんな快調に掛かっている 朝の不調は何なの?
最後入れ掛だったがモグラハウスさんに寄るので15時上がり、午後3時間25匹
早瀬で大オモリかまして立ち込んでの釣りで気持ちよかった~こういう釣りが好きなんだよなー
令翔さんに30匹おいて帰りました
6月16日(日)
午前中良くて午後全くダメ
5.桂・梁
8:30~16:00
釣果30匹(囮込まず)
15~20cm
昔行ったことのある穴場・・・・と思ったら、対岸に囮屋が出来てる
穴場でもなんでもなくなったが以前とだいぶ変わった渓相になっていて、対岸へも楽々渡れる
8時半スタート、かなり追いが良くしかもデカイ 岩盤上でのあたりは暴力的なほどスゴイ
I君が電話かけてきて来るそうだ。そのそのころまでは結構いいペースで釣れていたが釣り続かないのが鮎釣り
午前で20到達くらいか・・囮屋のせいか昔より魚影は濃い
午後は全く追わなかったが、15時過ぎからポツポツ釣れて30匹
I君が上がると同時に終了
明日は放水路をやるため渓流の支度もしてきた
いちやまマートで買い出しし夕刻に放水路行くと、車泊りの塩川に来るという所沢のおじいさんと八王子の人がいて話にもりあがりすぎて、21時過ぎまで話してしまった。
明日は5時起きで渓流をする予定
6月15日(土)
4.釣れなかったな~
釜無
9:00~14:00
釣果12匹(囮込まず)
10~16cm
先週と同じ場所 先行者一人のみだが釜無ではメインスポットなのにさみしい限り
先週よかったところが全く反応なしで1時間費やし
下流のザラで3本あとは流心が釣れ出したが小さいし飽きて終了
ただ前アタリは感じられるが、こんなんじゃ桂に行こう!
6月9日(日)
3.小さいし、瀬中でも大きくない 半月は早い
釜無
9:00~14:00
釣果22匹(囮込まず)
7時半まで寝てたので、ゆっくり飯食って、準備して出発
昨日の囮を川で回収しポイントへ
曇りで寒いうえにレインウェア忘れて、少し雨も舞う程度あって本降りにならなきゃいいが
水温低いのでチャラ瀬からだが、やはり案の定の一匹目が空中分解
その後、群れ鮎を数匹取り、上流のチャラへ
ここがまぁまぁ型もよく数本取れたので、本線へ移動
ダメかなぁと思いつつ入れたポイントで4本連発
本線の流心内でもそんなに大きくないが、囮にはつかえるサイズなのでその辺で飽きない程度に釣れて
強風の上、曇りで寒くて14時終了
昨日より断然よくまぁまぁでした
6月8日(土)
2.釜無解禁は厳しかった
釜無
6:30~15:00
釣果6匹(囮込まず)
釜無解禁は過去最高に厳しい解禁となりました
朝もゆっくり目に上流へ
水温も低く期待できないので、ここぞというポイントも反応が皆無
周りにいた人も半分以上帰ってしまったので解禁でもガラガラ 上下の見える範囲に4人のみ
前アタリもないままにドチャラで5匹取り、10時半、会のNさん、コミ君がいるポイントへ移動
しかしここも全くアタリなしで、ようやっと14時半に一匹かけて飽きて終了
釣れないと集中が切れて、眠くてしょうがない
最悪中の最悪な解禁だった
6月1日(土)
1.解禁!
桂川
6:00~16:00
釣果55匹(囮込まず)
雨が気になったが、昨年と同じところで解禁
年券と囮購入して、着いたら21時半
同じ会のY夫妻・コミ君・I口君 他5名ほどと0時過ぎまで宴会
朝は昨年と違いちゃんと起床
コーヒー飲んだり、ゆっくり川に入る 水温は低め
本線のここぞ鮎釣りみたいなポイントに入り、出囮
3分後、瀬の石裏で会心のアタリ
おお!でかいじゃん。・・・?暴れまわりすぎ?もしや
やっぱり20cmくらいのヤマメ
一匹目の囮が結構弱り、暫くして2匹目をやむなく使うが全くアタリらしいものもなく、1時間経過
本線が濁りがきつくなってきたので、分流のチャラに移動
2連続でバラシだが前アタリがあるので、ここで待望の一匹目をかける
たまに連発はあるが、囮替えには困らない程度にポツポツだが釣れて、終了
55匹、桂解禁ではまぁ可もなく不可もなくな感じ
小さいももいるが最大で20cmくらいの大きさのものもいた
追星が黄色くていい鮎だった
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